💎 Sharpen your edge, sharpen your game.
The LANSKY LS2000 Super Sapphire Hone is a premium ceramic sharpening stone featuring an ultra-fine 2000 grit surface for precision blade honing. Compact and lightweight at just 45 grams, it’s designed for adults who demand professional-quality edge maintenance on the go. Its durable super sapphire ceramic ensures long-lasting performance, making it an essential tool for outdoor enthusiasts and professionals alike.
Model Number | S2000 |
Color | white |
Material | Ceramic |
Batteries Included | No |
Target Audience | adults, Male |
Product Dimensions | 20.96 x 8.97 x 2.41 cm; 45 g |
笠**斗
仕上げにいいです。
仕上げ様に別途購入しました。結構綺麗に仕上がります、出来ればコンベックスブレード用を普通にセットに入れて欲しいですね。
T**O
感触以上によい。
2000番相当とのことですが、もう少し仕上げ感はよいです。写真は、シャープニングシステムの#1000 の仕上がりとの比較です。ペティナイフの先端だけを両面25°(合計50°)の鈍角で仕上げました。これだけ刃先が狭いと手研ぎでは困難ですが、さすがここまで仕上がるとは思っていませんでした。光の加減が下手ですが、刃先の荒れが#2000で収まった感じです。#1000でも十分に切れますが、シャープニングシステムには荒砥をはずして、これ入れたいですね。
カ**キ
イイネ。
ランスキー はやっぱりいいね。使いやすいです!
A**ー
使いこなせれば優秀
The media could not be loaded. 分厚いブレードのストライダーSMFでもクリスリーブのセベンザでも25度で髪の毛の表面を削げました。ただ縦に擦るだけではうまくいきませんでした。押し付ける力を番手が上がるごとに弱くしたり、横向きに磨いてベベルを整えたり、システムの特性を理解して(ホーンの手前は鋭角、奥の方が鈍角に角度がわずかに変化する)使用し、仕上げに刃先を潰さないように最小の圧力で革研を使えば必要十分な切れ味は得られるでしょう。ただ、当然スキルは要求されるので練習が必要です。上手くいかない場合は大抵力の入れすぎかまくれの除去不十分です、刃先に残った僅かな引っ掛かりを爪の先で感じ取って完全に無くなるまで最小の圧力で仕上げれば日めくりカレンダーも滑らかに切れ、摘まんだ髪の毛も縦に割れる事でしょう。欠点は個体差です、私の購入したものは砥石の接着が剝がれていました。海外製品なので期待はしていませんでしたので、接着し直しとわずかに表面が平面ではなかったので念のため砥石表面の面出しをダイヤモンド砥石で行いました。
菊**一
他のものは、600とか1000とか表示があるのに、これにはない
砥石がプラスチック部分から外れてた。接着剤がイマイチだったのか?
S**U
なかなか良いです!
研ぎ上がった刃は切れ味も良くいい感じで気に入っております。他の方が書かれていた通り、砥石部の接着が悪くポロっと剥がれ落ちました…大きな負荷をかけて研ぐものでは無いので脱脂した後に両面テープで貼り直して使えています。青い樹脂部分と砥石では柔軟性に違いがあり少しの負荷で剥がれやすいのだと思います。私はガイド棒の湾曲を修正する際に砥石側に取付たままで行った事が負荷になり剥がれに繋がったのだと思います。面倒でも外して調整を行うべきでした。砥石側も柔軟性のある接着剤であればもう少し耐えていたかもしれませんのでメーカー側にもその辺りを考慮して頂けたらとは思います。私にとっては趣味の世界なので手に入れやすい価格で楽しめますので買って良かったと感じております。
し**ん
品質!
もう少し頑丈に作って欲しい!1回しか使ってないのに土台から砥石が剥がれた!
よ**が
フェザータッチで
ササッと研げるのは700番までで1000番以上になると、研ぐときに力入り過ぎるとなまります。 撫でるような感じで研がないといけないです。切れ味自体は良いかと思いますがシャプトン#2000 で研いだ鋭角な感じとはだいぶ違い、もっとコロコロした感じになります。 革砥の準備としては丁度いいですが恐ろしいほどの切れ味にはなりません。これは研ぎの腕かもしれませんね。ランスキーシャープナーでどこまで切れるようになるのか興味のある方は挑戦してみたらいいと思います。趣味の品です。
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