STREAMLIGHT ストリームライト タクティカル ガンマウント TLR-6 GLOCK 42/43用【並行輸入】

The media could not be loaded. エアハンドガンなので使用レンジは10〜20mでドレスアップの意味合いが強いですが、さすが本物ですね、調整幅はかなり広く、ちゃんとゼロインできます。（追記）少し工夫は要りますが、LR44×4個で作動しました。方法は、①電池3個はセロテープでまとめて側面絶縁※1周以上は巻かないでください②写真の様に電池カバーの中央に1.5mm位の突起を追加③前述①の3個を先に入れてから更に1個を追加して、カバーを閉じる。まだ試してませんが、SR-44でも動くはずで電力の持ちは良くなるはずです。注意）セロテープは薄いモノを使って、シワなく包んでください。出ないと抜けなくなります。セロテープが厚くてもダメです。私はニチバンのセロテープを使いました。

本体よりも高い価格に数カ月悩んでようやく購入です。結論は購入する価値あり価格以上の満足感が得られます。精度の良い造りで銃本体に完璧にフィットします、銃のフレームとTLR-6本体のシボ加工が同じで外観の一体感も素晴らしいです。このことはTLR-6が実銃用のオプションであることからGlock42をガスガンとして寸分たがわず製品化した台湾のStarkArmsを褒めるべきなのでしょうね。機能的にも電池の蓋のロックやスイッチの感触が良く、丸いスイッチも伸ばした人差し指の腹が丁度当たる位置にあって押しやすく、左右にスイッチがあるので左利きの方でも難なく使えます。ただライト・レーザーの切り替えは左右のスイッチを同時に押す必要があり片手でできないのがちょと残念です。ライトは照射が二重円で外側は懐中電灯の程の明るさの広い照射、内側は眩しいスポット照射になっており、直径１㎝に満たない小さなライトですが暗闇での状況把握と目眩ましの二つの機能を兼ね備えているのに感心します。レーザーはモジュールが剥き出しではなく照射口には小さなレンズ（ホコリ除け？）が嵌めてある凝った造りで、光軸の上下左右の調整量も余裕があり正確にゼロインできます。電池はX-DRIVEさんのレビューを参考にしてLR44を使ってます。ただ個体差でしょうか電池カバーへの突起の追加は必要なかったのですが、LR44の直径がCR1/3N（指定電池）より少し小さいため本体の接点とに隙間ができ接触不良が起こるので、最後の画像のように４個目の電池の接点となる反対側に厚紙をテープで貼り付けました。最後に…調整に手のかかるGlock42でしたがドレスアップもこのTLR-6で完結です。射撃を楽しむ訳ではなく暗闇で交戦するなんてあり得ないのに拘ってしまいます。こういうギミックものが大好きなので手に取って自己満足に浸る年末年始が過ごせそうです。

最高のコンシールド。

UMAREXのグロック42にピッタリ。輝度も十分です。

実銃用なのでエアガンに使うのはちょっともったいない気がしますが、中華性のコピー商品にはかなわない実用性、信頼性はあります。

トリガーガードを包み込む形でぴったりフィット、ネジを三本外して最中的にトリガーガードへ取り付けます。スライド先端までぴっちりと隙間なくくっつくので実銃ベースのサイズで、なおかつ専用品じゃないと絶対つかない構造です。実銃用でレーザー？と言った疑問は多少あるのですが、むしろお遊びエアガンにはぴったり。本物かどうかは余り意識していませんが、精度も出ておりレーザーの軸調整も振り切ることなくゆるむことなく、できます。このエアガン自体が10ｍで満足な精度があるわけではないのでホントにお遊びですが、ちょっと張り込んだドレスアップパーツとしてはパーフェクトです。

実銃のG42、G43用に開発された専用のレーザー＆ライト。G42のガスガンに削るなどの加工なしで取り付け可能。しっかりしていてぐらつきなども一切無い。ついでに取り付け用の六角レンチと電池も附属しているので箱出しですぐ使用可能。実銃用を輸入しているだけに値段はそれなりに…しかし、100ルーメンの小型高性能ライトと精度の高いレーザーは素晴らしい。説明書に日本語は当然無いが、絵でも説明されているので使い方もすぐわかる。G42愛好家の必須品！追記、アメリカの民間向け拳銃市場では小型の拳銃に専用品のレーザーを付けるのが流行りであり、それに伴い開発された物なので軍用品では無い。

フラッシュライトとレーザーポインターが同時点灯することで、レーザーサイトとしての実用性が一気に上がります。暗闇の中でターゲットの姿をフラッシュライトでしっかり捉えることは、アイアンサイトと同様に重要なことです。フラッシュライトの明るさは眩しすぎるというほどではないですが、実用必要十分の100ルーメンです。HOGWARDS G42にピッタリ付きます。