Deliver to Peru
IFor best experience Get the App
🎮 Game anywhere, anytime — your pocket-sized power player!
The 8BitDo Micro Bluetooth gamepad is a compact, lightweight controller featuring 16 buttons, designed for seamless compatibility with Switch, Android, and Raspberry Pi devices. It supports firmware updates and customizable button mapping through the 8BitDo Ultimate Software mobile app, making it a versatile and future-ready gaming companion.
A**様
小さくて賢い
クリスタの左手用デバイスとして購入。8bitDo zero2と比べても持ち心地はそんなに変わらないのにボタンが増えててよい持ち方に依るし本来の想定では無いだろうから仕方のない押しにくボタンはあるけど慣れます充電持ちも良くなってる気がするしポートもType-Cになってて便利さらに専用アプリでキーコンフィングも出来てすごい
舌**骨
Macbookユーザーです
画像編集の際に使用する左手用デバイスとして購入。こういったツール自体初めて使用するため、多製品と比較はできませんが、趣味などのちょっとしたことに使用する分には問題ないと思います。素人なので、過不足なくツールが配置できました。片手に収まるサイズで多少小ささはありますが、スクエア型なので滑り落ちることもなく、そこまで不便には感じません。充電に関しては、自分は数時間程度の作業であるので充電切れなどもなく、稼働しています。キー配置のセッティングを複数設定できるので、ネットサーフィン用とツール機能を振り分けて使い分けています。設定する際はmacとは互換性がないため一旦iphoneと接続し、Windowsのコマンドと照らし合わせながら配置しました。個人的には作業のペースは上がりましたし、何より肩こりが劇的に少なくなったので、それだけでも買った価値はありました。(注文から到着までもとても早かったのも助かりました)
ろ**く
惜しい
ゲームのコントローラーとして使用。サイズ、操作感は最高。ただ、ボタン配置の変更や連写機能を搭載してくれれば完璧だった。(左手デバイスとしてはボタンの配置変更可能。)あと、レビューとは違うけど、クリップもAmazonで買えるようにしてもらえると嬉しい。
A**ー
作業用左手デバイスとしては、初心者からベテランまでオススメ出来ます
iPad Air11(M2)でのイラストやモデリングの為の左手デバイスとして使用してますが、ショートカットも設定出来るし小さくて持ち運びも出来るのでかなり気に入ってます注意点として、キーを設定するアプリがWindows用になっていて、コントロールキーがMacやiPadとは違ってますUndoをしたい場合、Winキー+Zとなりますあとはボタンによっては耐久性が低そうで、まだ二ヶ月程度しか使ってませんが微妙に押し具合がおかしくなってますこれらの点を踏まえても、価格やサイズ、iPadで使う際の親和性を鑑みると星五評価かなと思いますまたWindowsでも使える為、左手デバイスは完全にこれにしましたアプリケーションごとにキーマップをアサインしなくてはいけない煩わしさがありますが、Razerの左手デバイスの不具合に悩んでいたので、それよりはマシかなと思ってます
P**X
気軽に持ち歩いていろいろな用途に使えるデバイス
左手デバイスとしてではなく純粋にゲームパッドとして使用のために購入。以前Zero (2ではない古いやつ)を使っていましたが電源のオンオフなどがなく使おうとしてもいつも電池切れになっていましたが、この商品は明確な電源オフ操作が加わりそういうストレスはなくなりました。Mode切り替えもスライドスイッチなので今がどのモードなのかこちらも明確になりました。Zeroはナイロン編みのストラップでしたがこちらは手首がすっぽり入るシリコンストラップになりましたので利便性も上がっています。例えばVRとの組み合わせなどでこの辺が発揮されています。スマホとペアリングして外出先でアクションゲームなどするなど持ち歩きに最適。当方アンドロイドですが、アプリを使用してキー割り当てを変えてあげれば大抵のゲームに対応できます。(この辺の機能は左手デバイスとして使用できるくらい汎用性の高いカスタムできるのだから当然ですね)
ま**う
アクションゲームも普通に遊べる
スマホのゲームに使っています。コンパクトで持ち運びに便利。ポケットに入れてても邪魔にならない。病院の待ち時間に使っています。小さくても、案外使いやすく、アクションゲームも普通に遊べます。L2R2が若干押しづらい時もありますが、ゲームに支障が出るほどでもありません。充電もけっこう長持ちします。
ク**ル
Windows用の左手デバイスにも、Steam用ゲームにも使えます(※後述)
Windows 11環境で利用できました。また、モードの切り替えでキーボードとして認識させることもできます。後述する制限などはありますが、PCゲームにも左手デバイスとしても問題なく使えるゲームパッドです。まずモードの切り替え機能が秀逸で、コントローラー下部にあるツマミから「Switch」、「D入力」、「キーボード」の3種類を切り替えることができるようになっています。本来はスマホやSwitchなどの接続先を切り替えるためのものですが、PCで利用する場合、このモードの切り替えに応じて3種類のデバイスとしてそれぞれ個別にドライバが認識されるだけでなく、電源オンのままモードの変更とBluetoothの再接続を行ってくれるので、ツマミを切り替えるだけでキーボード←→ゲームパッドを行き来することができます。これがマジで便利すぎです。ゲームはSwitchモードで行い、画像編集アプリを使うときにだけツマミを切り替えてキーボードモードでPCに再接続して左手デバイスとして利用する、というような使い方ができます。ちなみに左手デバイスとして利用する場合、ゲームパッドのような横持ちではなく、リモコンのような縦持ちにすると特に使いやすかったです。親指ひとつで全てのボタンに届くので、このコンパクトさが最大のメリットになっています。ゲーム用途として。Windows PCにSwitchモードで接続するとSwitch互換ゲームパッドとして認識されるので、この状態でSteamのゲームを遊ぶことができます。Steam入力機能を使って任意のキーバインドに変更することも可能です。一方、D入力モードでも一応ゲームパッド用のドライバは動いているようですが、Steamや一部のゲームではコントローラー自体を認識できませんでした。ただ、JotToKeyなどのサポートアプリではこのモードでもゲームパッドとして認識するので、キーアサインの変更でゲームを操作することやショートカットキーを登録して左手デバイス化することが可能です。実際にいくつか試してみましたが、Dead CellsやStardew Valleyなどの2DゲームはSwitchモードで全く問題なく遊ぶことができました。ただ、コントローラー自体がめちゃくちゃ小さいので、細かい操作や反応が必要なゲームはしんどいです。キーボードモードはそのまま、コントローラーがキーボードデバイスとして認識されます。キーのアサインはモバイル専用の設定アプリから行い、このアプリを使うことで各ボタンのキーアサイン自体を書き換えるような仕組みになっているので、PCで利用する際に専用ドライバやソフトウェアなどは不要です。また、各キーには複数キーや装飾キーの同時押しなどもアサイン可能です。Windows PCで利用する場合の機能をまとめると以下のような感じです。【Switchモード】Switch互換ゲームパッドとして認識。Steamゲームの操作可能、Steam入力でのカスタマイズ可能【D入力モード】OS上はゲームパッドとして認識されるが、一部ゲームでは認識、動作しないものもある。JoyToKeyは問題なく利用可能【キーボードモード】キーボードとして認識。キーアサイン変更の際にモバイルアプリが必要だが、PC環境に専用ソフトウェアは不要。ショートカットキーなどの同時押しなども設定可能。※公式ではWindowsでのゲームパッド対応を謳ってません。SwitchモードやD入力モードでのドライバの認識などは怪しい部分もあり、Steamなどでの利用も手元のゲームは動作しましたが、一般的なゲームパッドとして対応しているかどうか不明なうえ、今後の出荷製品などで同様の利用ができるかどうかの保証も一切ありませんので、あくまで自己責任でお願いします。個人的にはモードの切り替えとWindows環境でのデバイスの認識に不安がありましたが、一番期待していた形で動作したので最高の選択でした。これから購入を検討する方の参考になれば嬉しいです。
も**ふ
iPadの左手デバイスとして良い!
クリスタで絵を描くときに左手デバイスとして使用するため購入しました。専用アプリでボタン設定できるし、とても使い勝手は良かったのですが、接続して1分くらいでBluetoothの接続が切れる現象に悩まされました。接続ボタンを再度押せば数秒後に再接続はされるのですが、使いたい時に数秒待つのは結構なストレスでした…。解決方法としてはPCが必要になりますが、8bitdoのサイトのサポートからUpgrade toolをダウンロードし、コントローラをUSBで接続、モードをDにするとファームウェアを選択できるので、1.02まで下げます。私はこれで接続が切れることがなくなりました。これからiPadの左手デバイスとして購入する方にも情報共有と思い、レビューを書きました。お役に立てば幸いです。
Trustpilot
1 day ago
2 months ago