ETEKI Body Weight Scale, Smartphone Linked Body Composition Meter, Health Meter, Body Fat Meter, Body Fat Meter, 13 Items Measured Including Body Fat Percentage, Visceral Fat, Muscle Mass & More

体重計が壊れたので買い替えで購入しました。大満足というか体重計で、こんなことまで出来るのかという驚きでした。商品説明にもありますが、専用アプリで体重の推移見れます。とにかく設定が簡単です。国内メーカーの商品を以前買った時は設定が面倒過ぎて、色々機能は付いてるんですが結局体重見るだけになりましたが、こちらアプリインストールして3分もあれば設定完了です。こちらメーカーの製品を追加で購入しようかと検討中です。

体重計は乗れば電源が入ってすぐに測れるし、アプリとの連動もストレス無しで使えています。今の所不便は感じていません。買って良かったです。

購入して専用アプリ(VeSync)で設定するも、①ファームウエアが更新できない、②体重とBMIしか表示されない。現在メーカーサポートに問い合わせ中。その後(2023/2/8)結論から言うとメールのやり取りの結果別なNewを送付してもらった。送付されたNewはファームウエアを更新を促すメセージは出ないようにアプリ(Vesync)が変更されていて結果的には問題なくすべての機能(追加の12種類データ)も測れるようになった。最初の問題のファームウエアはバージョンレベルがV1.0.0へ更新を促すもだったのでベータ版のファームウエアの物が届いていたと思われる。だとするベータ版を世に出してかつそれをＵｓｅｒに更新させるとは普通はない。一般には返品、返金で終わりだ。対応は曲がり何にもNewを送って来て1週間使ってみてＯＫとなったので★ｘ２＝＞３にしておく。サポートとのメールは言ってる意味がよく分からないあやしい日本語とその為英語を交えてのやりとりで使えるようになるまで大変面倒だった。(障害時の写真x３添付)

「読み上げ精度」とはAmazon独自の表現で、正式には「目量」“もくりょう”という。「目量」とは、アナログのバネ式体重計で例えれば「メモリとメモリの幅」のことで、バネ式の場合は目量1kg(単位)となる。デジタル体重計では、この数値が小さいほど細かく数値を読んでくれる。この商品は、少数点第一位表示でありながら、目量が100gではなく200gである。目量が100g単位であれば、少数点第一位の数字は当然「0〜9」まで全て表示されるが、この商品の場合、仕様自体が200g単位なので少数点第一位表示でありながら、数字自体「0、2、4、6、8」のみで、つまり「0」と「2」の倍数しか表示されない。購入当時の商品説明(英文)では、目量は50gを謳っていたが実際には目量200gであったので、「虚偽説明」にて、返品した経緯がある。購入目的は、体組成計自体、元々信じていないが、数値の視認性と足のサイズを考えての目量50gの「体重計機能」のみ。この製品自体は、「少数点第一位表示」が標準仕様である。そして欧米向けは0.1ポンド(およそ50g)であるが、日本向けでは、0.2キロ(200g)となる。体重計機能は欧米向け製品の方が、明らかに優秀である。「筐体」という製品自体の部材は共通であっても、仕様自体が全く違う「別製品」と考えるのが自然である。そして、外見が同じでも、全く中身の違う「優劣のある」別製品を、同一視し評価するのが果たして適正なのかという問題がある。グローバル評価として、この商品の高評価の割合が高いのは、欧米向けのポンド表示製品の評価の影響によるもので、ほぼ全ては日本以外の評価によるものである。目量が200gのそんな製品に対して、星5つの高評価を「Ｖineメンバー以外」誰も付けるはずはなく、販売開始直後に関わらず、商品レビュー数が1万を超えている。それにも関わらず、日本におけるレビュー数の少なさからも明らかにオカシさ満載である。つまり、欧米製品の高評価を利用した「インチキ合算」の手口が明白であり、騙されてはいけない。完全に悪意が読み取れる。実際に「仕様が異なり優劣のある別製品」をグローバル評価として単純に合算し同列基準評価で扱うのは、不公正表示の典型である。Amazon自体として、公正取引法上、一般消費者に対する「優良誤認」を誘引する問題があり、「グローバル評価」自体の運用を見直し、キチンと是正されるべきである。同社既存製品は、少数点第ニ位の目量50g表示で、この商品は少数点第一位の目量200g表示である。体重計としての機能は明らかに劣化版と断言できる。そんな劣化製品を既存製品より「高い値段」であえて購入する意味は全くない。劣化版であれば、既存商品よりも安価で販売するのが、筋である。製品原産国は、中国である。同時にモバイルアプリの開発設計及び保守管理も中国、個人情報を集積するデータベースの所在地も中国国内となっている。日本国内にはデータベースは置かれていない。つまり、集積された個人情報の取扱、運用管理については、日本の個人情報保護法の適用除外となり、中国国内法の適用を受け、中国政府の監視下となる。つまり、個人情報の漏洩が起きた場合であっても、日本の国内法は適用されず、その事実を日本で公表する義務や責任すら存在しない。多くの人は、それを知らない。会社自体は、香港市場に上場代表者は、Lin Yang (CEO) 47歳中国人以下役員6名、全員が中国人Yuzheng Yang 78歳Jiong Gu 49歳Wen Tan 47歳Hai Yang 45歳Wo Fong 70歳Zhaojun Chen 44歳家電製品の「Levoit」パーソナル ケア製品向けの「Etekcity」キッチン家電・食器の「Cosori」以上3つのブランドを展開している。(Investing.comの企業情報より)「アメリカブランド」という名目で、アメリカ企業を装っているが、その役員の顔触れを見れば、実質中国企業であることが判る。体組成計アプリの脆弱性とそのリスクを知らない人が多い。そんなアプリを導入して負うリスクは、全て自己責任であり、誰も助けてくれない。製品性能自体は、星1つであるが、保証期間が2年であるので星1つ追加し、計星2つ。ご参考まで出荷元 Amazon販売元 VeSync JP購入額 2,680円 (送料無料)(ご注意)以下は、「体組成計のヤミについて」の個人的見解であり商品レビューとは一切関係はありません。体組成計の歴史は、1992年のタニタ製と言われている。しかし年齢、性別、身長、体重、足裏の電気抵抗値から過去の統計データに基づいて推定しているに過ぎない。同じ人であっても性別や年齢の設定を変えれば、筋肉量や体脂肪率や骨量が変化し、実際には筋肉質な人であっても、足裏が乾燥し角質の厚みのある人は体脂肪率が高く表示される。つまり、場合によっては風呂に入る前後で、足裏の水分量の影響により電気抵抗値が変化して、筋肉量や体脂肪率ばかりだけでなく、信じがたいが骨量すら大幅に変化しうる。言葉が悪いが「体組成計」なんてそんないい加減なものである。まして、統計データのない年齢帯では結果表示すらもされない。足裏の電極で、自分自身の個人の体脂肪率や筋肉量などを実際に測定していると今でも信じている人がいること自体驚きであるが、足裏で測定しているのは、つま先からかかとへ流れる微弱な電流と電圧に基づく個別の電気抵抗値だけである。その数値が事前に用意されている年齢別、性別、身長と体重から求められるBMI別の統計データから、単純に各数値を勝手に割当ているだけなのである。本当に足裏の電極だけで体脂肪率が測れるのなら、年齢や性別などなどの条件を事前に入力する必要はないことに気がつくべきである。外国のレビューの低評価の大半は、これが原因である。そもそも使用される統計データ自体が疑わしいと考えているので、体組成計自体は全く信じていない。それが100年前のものなのか50年前のものなのか、いつの時代のものなのかも一切不明であり、年齢別•性別で調査した人数や調査した具体的な国や地域も明らかでないのであれば、学術的にも信ぴょう性は正直低いと考えるのが自然である。たとえ、それが30年前のタニタデータに基づくものの流用であれば、なおさら現在時点の食や健康に関する考え方は当時とは違うし、使用される年齢別や性別の統計データは古すぎて参考にすら当然出来ない。せめて、タニタやオムロンは、体組成計の販売を引き続き行うのであれば、その信頼性を担保するべく、それらアルゴリズムを公開すべきである。それ以上に懸念すべきは、今の多くの体組成計はアプリに依存していることである。アプリ自体は無料で導入可能でも、今の自分の個人情報を提供し、代替としてアカの他人の大昔の健康診断結果みたいなモノをもらうことになる。つまり、実体としては価値交換が発生しているから、有料である。しかも、生の個人情報と出所不明のデータでは、全く等価交換ではない。このことに気がつかない人が多い。またさらに腑に落ちないのは、アプリ導入時の使用承諾で、その内容は「収集したデータの活用」と「アプリ導入による損害の免責」である。しかも任意ではなく強制である。よく体組成計アプリ自体が、導入出来ないとか数値が表示されなくなったとかのお怒りのレビューがあるが、ウィルス対策ソフトがその侵入をガードしてくれているので、本当は非常にありがたい動作である。収集される個人情報のデータベースがどこの国の法律の監視下にあって、その管理者がどのように閲覧、活用しているかを気にすべきでしょう。一旦許諾したら最期、当然スマホの位置情報も収集されるので、個人の自宅住所も容易に特定されるし、行動履歴も監視可能となる。生年月日、性別、身体的機微情報などだけでなく、さらに「アプリの脆弱性」からスマホの中身の閲覧も容易に可能であり、住所、氏名、電話番号、SNS発信の画像やその内容を含め思想信条、クレカ情報、電子マネー情報、ネットバンキングのIDやパスワード等、あらゆるもの全て筒抜けになり、遠隔操作される覚悟は当然必要である。そればかりでなく、スマホのカメラやマイクもハッキングされ、知らずに日常生活をのぞき見されることも想定すべきである。万が一、損害が発生しても誰も助けてくれない。「自身の体重」と「いつの時代のものかも判らないアカの他人の体脂肪率」の履歴のために、そんなリスクを負うべきではない。また、アプリ自体は軽微な不具合をバージョンアップを繰り返して数年製品サポートするが、突然アプリの提供を終了することがあり、今まで使えた「体組成計」が、普通の「体重計」に突然変わることも事前に覚悟することが同時に必要である。実際オムロン製で過去にあった。一旦立ち止まって、本当にアプリ依存の体組成計が本当に必要かを、もう一度客観的かつ冷静に考えてみるべきである。価値観は人それぞれなので、たとえそれが出所不明の統計データに基づくものであり、かつ足裏の状態は個人差があることを承知の上、自身の大まかな体脂肪率や筋肉量を参考程度に知りたいのなら、月に一回程度サウナや健康ランド、フィットネスジムなどでゲスト用の体組成計を利用するのが無難である。ダイエットを心がけるのであれば、体脂肪率という「言葉の甘え」よりも、「体組成計」ではなく少数点第ニ位まで測れる優秀な「体重計」と自戒の意味を込めて、自分の身体全体を映せる「鏡」、そして自身の腹周りを測れる「メジャー」一本で充分なはずではないだろうか。売れ筋ランキングを見ても、その呪縛や闇の深さが垣間みえる。そんなものに毎日一喜一憂し踊らされ、有限である心や感情を無駄使いしていることに気がつくべきである。その本来の使い道は、もっと別なところにあるはずではないだろうか。