Brand New Game (Sealed), Japanese Version, compatible with US systems (region free). Dispatched directly from Japan with Tracking Number (average time to US 7-20 days).
M**I
If you're into these titles, it's a cxcktease.
This game continues to be in a niche of its own much like it's predecessor. I really loved this game. It was enjoyable to play, but the only thing that irked me after a few hours was the repetitious grinding. Because i'm all for grinding of a different nature. This title is definitely way more lighthearted so there shouldn't be anything to be butt hurt over...but I miss how dark the first title was. It was deliciously evil. Chelka is a cute baby bad ass with her own charm but doesn't really hold a candle to Metallia's pure bs if you played the first game. This game was ONLY in JAPANESE and the only reason it was playable and somewhat easy to understand in terms of game control and menu selections was because it's similar to the first title. I understand japanese when it's spoken more so than I can actually read it. I'm not sure which title takes the cake in category of "dialogue heavy" but everything serves a purpose.I rated this game 4/5 because the visuals and 3d models were gorgeous and I am sad that they didnt utilize them more/give that aspect more exposure, instead there seems to be a preference for the 2d art to communicate most of what happens in game.Still gr8 tho... I would have liked there to be more replayability with these titles and when I say "more", I really mean massive. This game is cute and fun for what it is. The art direction, character design and personalities were all very witchy, humorous, and delightful. I preordered the english release because these titles are unique enough that I would drop money to jizz all over myself again for another playthrough in english. I fxcking love Chelka. Though, it just feels like a cxcktease all over again playing as the hundred knight when there are so many mind throbbingly aesthetic characters.Let me play as the witch, let me burn down cities with my magic or enlsave others with my enchanting bodily prospects. And force them to make chocolate to further my selfish goals.The sound track is still as delicious as ever. The smol chelka figure was to die for. The art book was too smol for my tastes but the art still delivers. Great packaging; i was drooling all over myself opening this. There will probably be milk all over my floor by the time I get my hands on the english release.
C**S
bueno
lo mejor
A**ー
シナリオが…ね
無印の時よりファセットも増え、ボスの防御力バーが廃止になったので戦闘が楽になりました。ただ個人的にシナリオに感情移入出来なかったため星2。アマリエ好きな人なら満足するんじゃないかなって感じです。やり込み要素も特に無くトロフィーを取ったあとはやる事がないです。1が面白かっただけに色々残念な感じでした。1は個人的にシナリオとゲーム性ともに最高の作品でしたので、1未プレイの方はぜひ1をプレイして見て下さい。
も**く
アートブックやばい
アートブックがやばいです、どう言う風にやばいかと言うと素晴らしくやばいです、なんですか?最後のページのチェルカ様の百騎兵を持っているお絵、やばいです、ありがとうございます!私は通常版を購入し、とても大好きになったのでこちらも購入しました、やばいです、大好きです、愛してます
ぴ**る
振動対応とオート会話進行がない!
限定版のサントラ&フィギュアはともかく、声があるのにボタン押ししなければ会話進行しない。デュアルショックって古くは弱中強の3段階振動の仕様変化を楽しめたのに、ここ最近は非対応、対応しててもただ震えるだけ?の印象が個人的につよいのでアップデートで会話のオートと振動対応にしてください!いまからでも。例:PS3のフォークスソウルのように
に**う
下地がある分決してクソではないが良いとも決して言えない
前作とリバイバル版をトロコンした魔女百ファンの一意見としてレビューを投稿させて頂きました。前作と比べてゲームシステムはかなり良い方向へ進化したと思います。ですがそれでも問題点は山積みでバランスも悪いです。ファセットをリアルタイムで切り替えられ、明確な役割を持たせた→ボタンが足りなくなったのか、ロックオンと防御を廃してしまった。コンボを繋げ続けるメリットを作った→トーチカによる攻撃は計算されず、ステージが広すぎるため維持ができない。固定マップを廃しランダムマップにした→バリエーションが少なく使い回しの敵とBGMとも相まって次第にストーリーを進める楽しさがなくなる。武器の強化によりストーリーを進めるごとに武器を切り替える必要がなくなった→やりこみ要素がないため最序盤のレジェンダリー武器だけで事足りてしまう。前作の「捕食」を進化させた「オペタイム」→突進技のためロックオンがなくなったせいで追尾があるとはいえ狙いを定めづらい。持ち帰れるアイテムの取捨選択が可能になった→装備強化の仕様が変わったため枠が足りているとは言い難い素直に喜べるのは「カオスリバレーション」を改良した「第三の眼」と一部の武器モーションが使いやすく変わったことくらいです。魔紋を廃した点も結局攻撃倍率が前作の魔紋無視と同倍率なため低く、錬金システムによる強化も手間なので攻撃を当てる機会に乏しく攻撃時間の長い最終段まで振り切るメリットがオペタイムの発動に絞られてしまっています。そのオペタイムもノーブルラプターというファセットが手に入ればオペタイムの上位互換技がスキルとして使えるのでいよいよメリットがなくなってしまい、強化と錬成に消費する量に比べて一度に持ち帰れるアイテムが少ないため五本分の武器育成をする必要が無い、というのが個人的な結論です。ファセット3セット分なら武器だけで15本ですし、戦闘と施設による装備レベル上昇が無くなってしまったこともあってかなり面倒です。ベヨネッタのダッヂオフセットのような回避と攻撃を両立できるシステムがあれば武器を振り続ける楽しみも増えるのですが・・・。お金に価値がないためショップの存在意義がなく、マナの使い道もほぼ装備を強化する触媒交換しかない点も残念です。もっとも、今後お金に価値が出たとしたら持ち帰れるアイテムが少なすぎるという問題が顕在化してしまうのでそこにも手を入れないとならないでしょう。そして戦闘が楽しくなった、そう胸を張って言えるのも序盤だけ。特にランダムマップはひどいもので森ばかりでマップパターンも少なく、どのマップも枝分かれした道の先には行き止まりがあるだけで「合流」という概念が存在しません。相変わらず無駄に広いのに脱出の手段は特定のポイントまで徒歩で戻る以外にないので行き止まりから引き返すだけでも結構な時間がかかります。更に弊害として世界観の狭さを強調するのにも一役買っています。地図を広げると最初はその広さに面食らうものの、結局三つほど村があるばかりでそれ以外はランダムマップと進入不可地点です。しかも数少ない村にはサブイベントはともかくとしてショップすらなく、家に引きこもった村人たちから他愛のない話が聞けるだけです。まぁアマリエは拠点から10マス以上先にあるWR本部まで徒歩で行っており、しかも頻繁に帰ってこれるのでこの世界は相当狭いですね。これなら前作の広すぎる固定マップの方が個人的には闇払い込みだとしても世界の広さを感じられるだけ幾分もマシです。ストーリーとキャラは全体的に薄く、盛り上がること無く平坦なまま終わってしまったなという印象です。世界観の狭さ故に起こっている事態が世界を滅ぼすものと言われてもピンとこず、地方で起きた小競り合いとしか思えません。ストーリーそのものを否定はしませんが、何よりも説明と描写が不足しすぎています。例えば百騎兵というのはかなり異質で特別な存在であり、舞台となる世界自体も特殊なルールを持っています。にも関わらず何故チェルカが召喚できたのか、何故アマリエに従うのか、そういった説明は一切されません。アマリエの「何としても妹を守る」という目的自体は共感できても本人が状況に流され続けるフォローし難いレベルの無能であり、彼女との関係性が希薄なまま、彼女にお願いされるがままに事態を解決していくだけです。黒幕の目的も突飛なもので、何故その考えに至ったのか、黒幕を取り巻く背景すらも詳しくわかりません。前作を知ってるが故にエンディングが始まるまでどんでん返しを期待し、悪い意味で「まだ終わらないでくれ」と願ってしまったストーリー展開でした。ちなみにリバイバル限定版に付属していた設定資料集の中に2の秘蔵資料というものがあるのですがミルムっぽい幼女がいたくらいで新たなキャラクター、魔女や外道魔女、敵モンスター、仮面をつけた少年や風景などはほとんど採用されなかったようです。(もしかしたら形を変えて採用されている可能性はありますので断定はできませんが)実験の失敗で髪の一部が気体になった魔女なんかは良さそうなキャラなのにもったいないです。「全く新しい魔女と百騎兵」という名目で作られたらしい今作ですが、その期待は大きく裏切られるものとなってしまいました。キャラクターデザインを原田たけひと風に、ストーリーを魔女百風に、低予算で短期間で手間をかけずに作ったんだな、とそんな感想ばかり湧いてきます。それは人気の出始めたタイトルを潰しかねないリスクに見合うものなのでしょうか?もしも次作があるのなら、次こそは正統な「魔女と百騎兵」そのものを期待したいです。以下は限定版の付属品についての簡単な感想です。・書き下ろしボックスイラスト自体はゲームへの期待感を抱かせるものだとは思います。ただボックスの角の作りが甘いのか、開けたときに角が盛り上がってしまうせいで数回開けただけでその部分のイラストに細長い楕円の折り目がついてしまいました。・サントラ限定版を買った最大の目的です。CD2枚組、全30曲です。Disc1 01 絶望カタルシス02 White Witch03 Chelka04 Milm05 Weib Ritter06 Mystic Zoon07 Epicurous08 Fall to Ruin09 Intense10 Scramble Cross11 I miss you12 Moon Wars13 INWALL14 Mr.Big15 End of the RainbowDisc201 Shadow of Witch02 Romantica03 Durga04 Sweet Illusion05 Black Drug06 Pokesy07 乙女の祈り~forever08 Quantum Leap09 Ancient Wave10 Vivid Yellow11 笛吹の落書き12 Dread Night13 Third Eye14 End of the Rainbow~PT15 Say Good-by上記のうち5曲は間違いなく前作の使い回しです。サントラを開封したのはクリア後なのですが、曲目だけみると使い回しが少ない印象も受けます。しかし実際には「スケルトン・ダンス」や「忘却のチャーチ」といった前作の曲も使われていたのでただ単に未収録なだけのようです。佐藤天平氏だけあって個々の音楽は非常に良いのですが前作の曲に比べて耳に残る特徴的なものが少ないとも感じました。・にいてんごチェルカフィギュアはあまり詳しくないので開けただけで組み立ててはいないのですがとりあえずパンツはスカートに塗り潰されてて見れません。・アートブックネタバレ防止の注意書きがあるはあるのですが深刻なレベルでのネタバレはなく、当然載ってないキャラもいます。こういったものは恐らくゲーム自体の評価によって変わってしまうので難しいですが好きなキャラがいるのであれば楽しめると思います。・DLCチェルカの剣・・・魔撃の剣です。武器レベルの割に成長率が悪いのでこの武器に注ぎ込むのは止めた方が良さそう。曙色の護符・・・いわゆるアクセサリー。DEFが高いので特に序盤はとりあえず装備しておくくらいの価値はあります。
ネ**カ
クリアまでプレイした感想
いろいろ不満点も多いゲームでした。たとえば拠点のエレベーターだったりとか、ファセットごとに装備を重複して使えなかったりとか、ただ、それらの不満点はあっても、とても面白いゲームでした。チェルカとミルムとアマリエ、この三人のキャラクターに愛着がわいていた自分は感動できた。あと例のごとくこのゲームはマルチエンディングでノーマル、トルゥー、バッド、の3つのエンディングがあるんですが、バッド以外のエンディングはこれで終わりかよって感じなので、バッドエンディングまでプレイ前提です。
Trustpilot
4 days ago
1 month ago