🎶 Elevate your guitar game with pro backing tracks and powerhouse sound — don’t just play, perform!
The BOSS eBand JS-10 is a premium guitar audio player designed for serious musicians, featuring over 350 built-in backing tracks, storage for up to 4,000 songs, dual inputs for guitar and vocals, and a powerful 2.1 channel sound system with subwoofer. Equipped with the latest COSM amplifier technology equivalent to the GT-100, it delivers professional-grade effects and tone shaping in a compact, portable unit.
Batteries | 6 AA batteries required. |
Item model number | JS-10 |
Is Discontinued By Manufacturer | No |
Color Name | Silver |
Hardware Interface | 3.5mm Audio, Headphone, USB |
Signal Format | Analog |
Power Source | Corded Electric |
Voltage | 9 Volts |
Wattage | 10 W |
T**U
使いやすく機能充実
練習したい曲と合わせる、カラオケ音源と合わせる、スピード調整と部分繰り返し再生でコピーする、、練習がはかどるようになりました。長年愛用しています。
タ**ん
結構遊べます。
中古で購入しましたが、きれいな商品で良かったです。ギターの一人練習には持って来いの品物です。トレーニング講座も入っているんですが、解説書が無いのが何とも残念でした。
北**地
今時のエレキギター練習に。
自宅練習用、宴会の余興等に使ってます。最近はiPhoneからauxで出力してYouTubeとかの動画と一緒に自分のギターの音を出して弾いてます。ヘッドホンを使えば周りに迷惑をかけず練習できますね。基本的には、本機に取り込んだ曲をバックにギターを弾いて練習してます。音源と同時に自分の音もだせるので間違いにも気付けるし、曲テンポを変えられるので細かいフレーズも練習しやすい。A↔︎Bで指定した部分だけを再生出来るのでソロや聴き取りにくい部分の練習に良いです。リズムも意識出来るし、今までバンドスコアだけに頼ってきた方でも細かく聴きながら練習できるので耳コピの鍛練にも良いです。スタジオじゃなく自宅でセッションやバンド気分を味わえて、騒音も心配ないです。内臓のエフェクターも多いので色々試したり出来るのも新たな発見があるかも知れません(私はエフェクトはそんなに使いませんが)現代ではYAMAHAやKATANAの方がメジャーですが、まだまだ使えます。また音質の良さを求める方はそう言うアンプを別途用意すれば良いだけで、機能性を重視すればまだまだ活躍出来ますね。
A**ー
良く出来ていますが、世代的には古いかな
敢えて言うと1 使い方全般がマニアックなので、シロートには難しい。もう少しユーザー目線が欲しかった。2 Bluetoothで音源とつながって欲しかった。今どきにしては、そこが遅れてますね。
A**ー
楽しい!
此の手の玩具は色々使って来ましたが良く出来てます、Rolandさんには感謝しかありません。ありがとうございます。
V**H
商品届きました!
まだ中身は扱ってませんが見た感じ大変綺麗な状態でした。これから色々と扱っていきたいと思ってます。また何かあったら連絡致します。
V**S
JS-10
添付されている音源をバック演奏として、簡単にギターを乗せて弾きまくれます。搭載されている楽曲は数十曲。数えてはいないですが、50曲は超えている感じです。演奏したものを簡単に録音・再生可能で、別途MP3のものを取り込んで再生することも可能。テンポを自由に変えたり、ピッチも変更可能。また、ギター用エフェクトとして、アンプのセッティング、空間系、イコライジングのほぼ全てのエフェクターセッティングが可能です。アンプはクリーントーン、クランチ、リード用ハイゲイン、なんでもござれですね。私の好みとしては、素直にアンプをオーバードライブさせた感じの自然な歪みなのですが、比較的簡単に作れます。ストンプボックス系のディストーションも使用可能ですが、個人的に好きではないので、全く使ってません。空間系としては、リバーブ、ディレイ、コーラスなど一通りのものが使えます。イコライザーですが、highを強めにしても何だか妙に中低音が出る感じですね。其の辺は、スタジオでアンプを大音量で鳴らす感じとはかなり違います。12Wの出力があり、個人練習として部屋で鳴らすには十分な音量があり、低音もしっかり出ます。ギターを気軽に鳴らすには、本当に便利なものだと思います。
A**マ
楽曲導入専用ソフト「Song List Editor」の要求仕様をクリアしよう
使い勝手などは他のレビュアーさんたちが丁寧に書いてくださっているので、楽曲を入れる際に使用する専用ソフトの注意点などに触れたいと思います。「Song List Editor」でインポートできる形式はmp3やwavなどありますが、要求される閾値※がシビアなので、つまづく方も多いと思います。私だけかもしれませんが・・・※サンプリング周波数:44100Hzビットレート:64k~320kbpsこの域を超えるとSong List EditorのImportコマンドが実行後にエラーになります。mp3データに不要なデータが入っている場合もエラーになるそうで、itunesでPCに再インポートするなどして(推奨しているわけではないが)修復すると成功する事例もあったそうです(メーカー御担当談、口頭非公式)簡単な対策としてはいくつかありますが(以下、USBメモリースティックを使用しない場合)「1.」wav形式でCD-Rに焼いてから、Song List EditorのCD Rippingコマンドでインポートする。「2.」mp3の場合、サンプリング周波数を「外部ソフト」で変換してからSong List EditorのImportコマンドでインポートする。の2通りがお勧めです。1.はどんな曲でもほぼ確実にインポートできますが、wav形式に変換したり、CD媒体を用意したりと手間がかかります。2.は、「E-WMA-MP3-Converter」などの変換ソフトで直接、要求される仕様に合わせたmp3形式に変換できるので、リッピング用のCD-ROMの準備やsong nameを追記する手間が省けます。紹介したE-WMA-MP3-Converterはフリーの変換ツール※ですが、起動した状態でSong List Editorの要求仕様を満たした設定になっていますので、ソフト上にドラッグアンドドロップしてから「go!」ボタンを押下するだけで、「***copy.mp3」というファイルを作成保存してくれます。あとは、作成されたmp3データを(名前を短くするなどして)Song List EditorのUserにインポートするだけです。[・・・](k本的に無料ソフトさんの紹介サイト)※mp3-48kをmp3-44.1kなどにダウンコンバート※言わずもがな、フリーソフトのダウンロードの際、 妙なプログラムもおまけで付いてくることがあるのでご注意ください。ご参考になれば幸いです。楽しいJS-10ライフを!
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