Deliver to Peru
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G**R
The legendary tapes assembled and released....
So you've heard all about the legend of the music that Brian called A Teenage Symphony To God. You've heard about the guys wearing fire hats in the studio and after recording the file segment, fires erupting through the area convincing drug-impaired Brian Wilson to believe his music was the cause and that he tried to burn the tapes. You have heard the majesty of Good Vibrations as it was released. It was the most talked about unreleased album ever recorded andSo knowing all that, Smile must be a freaking masterpiece, right? Uh, not so much.After over 40 years and a number of bootleg assemblies, the much-talked about tapes have been officially sequenced and released as a product. There's no doubt that technology helped those working on it to assembe the many takes and fragments to create a cohesive offering and produce what could have been the Smile album had Brian completed the work back in the 1960s. It's clearly a labor of love..Make no mistake, the stuff here is interesting...but mostly to a Beach Boys fan. In fact, it's the ultimate Fanboy (and Fangirl) collection of vocal performances that do reveal Brian as a genius in sound. The five CDs offer amazing insights into the making of the aforementioned Good Vibrations and the follow-up Heroes & Villains through just a small selection of the studio sessions out-takes.But as an album? As a repeat-listenable collection to someone other than a long-term fan or Brian Wilson follower? I think it's more of a one-time-listen curiosity for the average person.The packaging in this collection is geared directly to fans. Lots of individual pieces and attention to details like making the disc labels look like reference discs for the various studios used is nifty. Unreleased vinyl singles with picture sleeves are exciting. It's fun to hold and fun to look at, as well. The 3D frontpiece in the box is especially creative.But it doesn't change the fact that while it offers every bit the recording mastery of Pet Sounds (and more), it doesn't offer anywhere near the same listening enjoyment.
ど**ん
値段が気にならない方へ
低評価にしたのは、限定盤と称し飢餓感を煽るだけ、音楽への愛情が感じられないきちんとした商品開発が出来ない日本のレコード会社への評価含めたもので、輸入盤なら☆☆☆☆☆(満点)。発売延期があったり、輸入版も一時品薄気味でした。キャンセル分と思われる国内仕様盤が今日手に入ったので今更なレスです。ビーチボーイズ再評価以降、Smile音源へ20年近い間、海賊版CD、LP購入で散財したことを思うと1.1万〜2.0万円は「安い」と感じる。周知の通り歴史的経緯もあって、ボックスが出た事実はとても感慨深いけど、メディアやネットに踊らされ、知識や音楽経験浅い普通の人が手を出すものではない。コレクターでもない人にとって懐に優しくないのは十分理解できるけど、こんな安易な日本仕様、10年程前から一般化しているしコレクター向の設定価格に苦言意味は無いと思う。
わ**ら
ウオント・ゲット・フールド・アゲインだっ!
お祭り騒ぎに踊らされた自分も馬鹿なのかもしれないけど、この日本盤は最悪です。 スマイルという永遠の謎を解くという驚異的なモノなんだから、そして2万円もするんだからもっときちんとした日本盤が出るんだと思った。歌詞対訳解説付きと言いうのが日本盤の一番の魅力だと思う。ところがである。歌詞対訳解説がついているのは19曲のみである。そのうち数曲は歌詞がないからもっと仕事量が少ないデキ。全体の解説も永遠の未発表作がついに日の目を見ます!程度のもので、解説にもなっていない。こんな解説者やめさせろってんだ。いつまで寄生虫みたいに生きてんだ。 本来なら、この曲はこれこれこうして出来上がりに近づいて行っているのが分かります。このトラックのここで、録音をストップさせてこれこれしているのは、これこれこういう意図があったのでしょう、ここのところはブライアンのセンスが光っていますよねここのところは、メンバーの誰それよりも誰それの影響でしょうかとかなんとか面白おかしくというか分かりやすく解説あるべきものと思います。ところがそんなもの一切なし。おそらくデラックス・エディションの歌詞対訳解説とこのコレクターズ・ボックスのそれは同じだと思う。違うところは、外盤に載っている解説の日本語訳がコレクターズ〜には載っているというだけでしょう。で、よくあるように外盤の解説はひたすらモノをほめるだけのもの。 ウーン、こりゃいかんでしょう。内容自体は最高なんだけどね。こんなだったら半分ほどの値段の外盤にしとけば良かった。一万円から7千円は違ってたよね。 最近の日本盤は本当にひどい。リイシュー、紙ジャケ、リマスター、ボックスここらあたりまでは何とか許せるものがあった。が、オリジナルのテープが見つかったので再度のリマスターしました、高品質CDにしてみました、紙ジャケを集めてボックスに入れてみました、アナログもつけてみました、そうしてスーパーとかコレクターとかいかにもありがたそうな名前を付けてみましたとか、ここらへんはもう、滅茶苦茶。 フロイドの狂気のボックスかろうじてデラックスにして踏みとどまってよかったと思う。アマゾンのレビューで見たところ本来のモノであるCDの収納かなりいい加減になってたみたいだからね。あれも、結局はレコード会社が変わったのでリマスターしただけなのにいかにもありがたそうに売りつけやがって。このスマイルもあぶないなと思ってたんだけど、限定とかコレクターとかいう言葉に、そして、何よりもやたら売り切れていたのでオーダーしてしまった。うう、私のミスですね。 もう、日本盤は永遠に買わない。本当に誓う。えっ、四重人格のスーパーとかコレクターだって?ウオント・ゲット・フールド・アゲインだっ!
御**隊
これはビーチボーイズのアルバム「スマイル」ではありません。
このBOXの中の、いかにもアルバム:ビーチボーイズの正式アルバム「スマイル」でござ〜います!とした部分をポイントとして発言します。思った通りでした。がっかりでした。完全にブライアンとダリアンでライブに耐えるように編集した(一部新たに製作)「ブライアン・ウィルソン・プレゼンツ・スマイル」より劣っています。単にアルバムの体を装っているだけで単に2004年ブライアン版にならった編集版にすぎません。ブラザーレコードの役員たちプロデュースに関与していない!正直悲しいです。音的に言わせてもらいますがアルバムとは通常必ず低音に流れるリズムがあり統一感があります。ここがポイント!今回編集した人達はこの点を考慮していませんね。さらに言うと態々2004年ブライアン版に合わせたんだけどヴォーカルが欠けているとか。無理もないが情けない。「ジ・エレメンツ」もないし。泣きたくなるよう!「セッション」シリーズはBOX以外存在しても仕方がないと思う。何にしてブライアンは「ブライアン・ウィルソン・プレゼンツ・スマイル」を完成させたか?その資料としてはBOXは価値がある。でもそうすると誰が聴くんだあ?めちゃコアなファンしか残らん。じゃー本編のセッションの部分を楽しみましょうか。
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Hace 1 semana
Hace 1 día