🎸 Elevate your bass game with pro-level tones anywhere, anytime!
The Line 6 POD EXPRESS BASS is a compact multi-effects processor featuring 17 high-quality effects, including 7 amplifier and cabinet models, stereo outputs, and USB-C connectivity. Powered by a 9V manganese battery, it offers quick, intuitive tone shaping for bassists seeking professional sound on the go.
Item model number | 99-060-3100 |
Color Name | red |
Hardware Interface | USB Type C |
Battery type | Manganese |
Voltage | 9 Volts |
L**Y
モダンヘヴィネス!
モダンヘビー系はこれで決まり、というか、これ以外あまりないですよね。大抵はツインやマーシャルやvoxの、ビンテージロック〜70sハードロック〜80sメタルですから。
K**N
良い音を簡単に出せる
つまみを捻るだけで簡単に良い音が出ます。iPhoneにつないで調整もでき自宅で弾くだけの自分には最高のアイテムです。z〇〇〇社の1万ぐらいのマルチエフェクターも持っていますが、こちらの方が好みの音です。ノイズも簡単に消せてよいです。
***M
使いこなせば意外に適用範囲は大きい
家での練習や宅録、簡単なリハーサルでの利用のみかと思いきや、しっかり使えれば意外と応用が利く機器だと思います。〈良い点〉・音が良い。手元にあったチューブスクリーマーminiのペダルと本機に内蔵されたシミュレーターで作った音を比較して、聞き分けがつかないレベル。しかも本物のペダルを使う場合より圧倒的にノイズが少ない。・小さい/軽い・本体と増設可能な計4つのフットスイッチにいろいろな機能を割り当てられる。個々のエフェクトのON/OFFやバンクアップダウン、全エフェクトON/OFFなど。これにより、例えばディレイとコーラスとブーストの同時ON/OFFとかができる。・本格的なオーディオI/Fとして機能する。リアンプも可能。〈残念な点〉・操作I/Fが貧弱液晶がなく、本体でできるのはつまみを回してのざっくりとした設定のみ。細かくパラメーター調整したい場合はPC経由で行う必要あり。・バンク選択がわかりにくい液晶が無いので選択されたバンクはLED点灯により識別可能だが、円状に時計回りに推移するためランプの位置によってはバンクアップ/ダウンペダルそれぞれの位置とランプの進む方向が直感と逆になり混乱する(曲演奏中のバンク切り替えは慣れが必要)・本体のエクステリアがチーププラスチック筐体。側面にマスターボリュームのダイヤルとヘッドホンジャックがあり、エフェクターボードに組み込む際は要注意・基本的なエフェクターはだいたい網羅されているのになぜかコンプレッサーがない以上、確かにデメリットはあるが尖った用途にハマればかなり使える。私の場合、元々モジュレーション系/残響系が両方同時に使えてプリセット可能な空間系コンパクトペダルとして使おうと思っていたので、その点では必要十分。(その用途であればzoom stomp一択な気がするが、zoom stompはいつでもON/OFF可能なバイパススイッチが無いため、複数のエフェクトをまとめてパチパチON/OFFできない。(空バンク作って行ったり来たりするしかない)(追記:zoom stompではオフりたいエフェクト群のど頭に内蔵のラインセレクターを配置することで複数のエフェクターをまとめてON/OFF可能なのを確認しました。ごめんなさい。)例えば歪みは別のペダルやアンプで作ってる時、コーラス、ディレイ、ブーストをソロで一発で踏んで解除する、みたいなことを本格的なマルチやスイッチャー無しで可能にする数少ない選択肢と言えると思う。(そもそもそれぞれのペダル3つ買った所でお値段的にも占有面積、電源的にももっとかさばるし)内蔵のアンプシミュレーターによる歪みと歪み系エフェクターは別々で管理されているため、クランチ→リードの音色変更も同一バンク内で出来るなど工夫しどころは他にもいろいろありそうなので、宅録利用だけではなくエフェクターボードに組み込んで置くと困った時に何かと役に立つ気がする。
A**6
簡単にいい音が出る
エフェクター初心者です。普段は初心者セットで買ったVOX Pathfinder 10にアン直で練習してました。エフェクターを使ってみたくて買ったのですが、大正解だったと思います。アンプシミュレータが秀逸でアンプの切り替えだけで「練習曲のあのベースの音」にだいたい近づけることが出来て練習が楽しくなります。コンプやオーバードライブはまだ勉強中というか使い所がピンと来てませんがアンプシミュレータだけでモトが取れるような気がします。色々な機能含めて一つによくまとまってて、素人ながら良い機材と思います。ヘッドフォン出力で使っていますが、iPhoneも接続してオーディオインターフェースとして使うとどうしても音量が大きすぎ、専用スマホアプリで音量を下げ切ることも出来なかった(-12dbでも大きい)ので、ミキサーを併用しています。そういった至らない点もあることはありますが本来の機能とも言えないのでマイナスポイントには当たらないと思います。買って良かったです。
A**ー
マルチエフェクター
この金額で多機能なエフェクター。満足しています。特に初心者で迷ったらコレでいいのでは
井**治
ボディーがプラスチックなのが残念
本体部分がプラスチックなのが安っぽくて残念でした。性能の方は、エフェクトが効きすぎている位です、専用アプリをダウンロードして使い込んでいきたいです。
B**9
この小さな機械に機能が満載で、単体のエフェクターに負けない音質
Youtubeのレビューを見て衝動買いしたのですが、ものすごく使いやすく抜群の音質。ディスプレイを使わずにこれだけの種類のエフェクターを同時にコントロールできるのがすごい。単に繋いで五種類のボリュームを弄れば多様な音が簡単で出るしエフェクターのかけ度合いも簡単に調節できるが、本機の底力は、プリセットの使い方だと思います。自分で21種類のプリセットを設定することができ、プリセット自体も調整して記憶させ直すことも容易ですし、フットボタンで簡単にプリセットを前後に移動することができますが、説明書(英語の直訳のせいかわかりにくい)を読み込む必要がありますし、プリセットの説明のところは、別にフットペダルを買わないとプリセットが使えないのかと誤解する可能性があると思いますが、本体だけで大抵のことができます。注意すべき点というか他のマルチエフェクターと考え方が違うのは、エフェクターをかける順序という概念がなく、例えばコンプとディストーションを同時にかけた場合は、それぞれのレベルを変えると同時に音が変化する形です。前後をどちらにするか悩まずに済むのが私にはメリットに感じます。またエフェクターを一切かけずにプリアンプとして低中高とゲインだけを調整することもできますし(これもプリセットに入れることができます)それにエフェクターを乗っけることもできます。大抵のエフェクターにはブレンドという原音とエフェクトした音のバランスをコントロールするつまみがあり、原音も出しつつエフェクトのかかった音もうまく調整できるというのが概念ですが、本機はそれがありませんが、元々最良のバランスに設定されているような気がします。調節できるパラメーターが多い方が良いように思いますが、ベストな状態になっているかわからない感じがいつもしていたのに対しLINE6社があらかじめ試行錯誤してベストなバランスにしてあると割り切って仕舞えば逆に悩まなくてすみます。一点気になっていたのは、タップテンポ(例えば空間系のエフェクトのスピードを変えるためのスイッチ)のランプが常に点滅しているのが邪魔に思っていたのですが、曲のテンポのメトロノームだと思えばリズムを正確に刻むベーシストの役割にとって助かる機能と思います。フットスイッチを2回押せば点滅速度が簡単に変えられます。いやもうこれを開発した人は天才だと思います。普段はUSBケーブルでパソコンと接続し、イヤホンを使っていますが、音源の音、ベースの音も非常にクリアで、ベースを弾かない時でもオーデイぉインターフェースとしても十分な音質だと思います。
I**I
音がいいです。
おとなしめ?って思ったら、サンズのモデリングの歪みにしてみたところ思いっきり化けました。
Trustpilot
Hace 2 meses
Hace 1 semana